どうも、milkteaです。

今日からSynapseMapの開発について投稿していきます。

SynapseMapとは

2019/10/18に仕事効率化アプリのでメモアプリの

「SynapseMap-シナプスマップ-」

というアプリをリリースしました。
SynapseMapはメモをハッシュタグ で管理するアプリです。

なぜ作ったのか？

このアプリは、私がADHD（注意欠如多動性障害）という発達障害の中で記憶の問題でどうしたら忘れないだろうかと思ったときにこのシナプスマップを考えました。

SynapseMapの由来

名前の由来は、 色々な人にアドバイスを受けて決めたのですが、メモをタグで関連付けている感じが記憶の中で人間に脳の神経伝達「シナプス」の働きに似ていて、それを軽い感じで読める「マップ」のようなイメージがでて、その名になりました。

現在の2019/12/16の時点　アプリの機能は、複数メモ同時作成機能、ハッシュタグ機能、
タグ（付箋）機能、削除復元機能、オート保存機能などがあります。

ハッシュタグ機能では、メモにハッシュタグを付けたり、ハッシュタグを設定したりできることにより、関連性を持たせることが出来ます。

SynapseMapの使用例

例えば、一週間の組織の構造をメモを取るとしたときに「取締役会」というハッシュタグを設定し、取締役会メモには取締役会のメモすべき内容入力して、取締役会に関連するハッシュタグを作り設定（社長）、社長のハッシュタグ がついた社長のメモにさらに常務というハッシュタグを作り設定（常務に）します。そのハッシュタグが常務で、さらに関連する複数の ハッシュタグ設定。
（業務部、航空部、旅行部、商事部etc…）そうやってハッシュタグを関連付けることによって管理していきます。

メモを管理するときにわざわざフォルダー管理するとそのフォルダをわざわざ作成しなければなりません。

この「シナプスマップ」なら ハッシュタグで管理されるのでハッシュタグを付けてあげればいいだけですし、メモするその場で書けばオート保存ですのでメモをいちいち保存しなくても大丈夫です。

さらに付箋（タグ）を付けることによって色で管理もできますので検索するときに色で判別できるので楽です。

これからも私はアプリの開発した情報を載せていくので、読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

SynapseMap-シナプスマップ-のアプリをインストールしたい方はこちらへ（GooglePlayへ直リンク）